我が名はバイク＆自転車乗り

  

今はアメリカンに乗っておりますが　それまでは（いや気持ちは今でも）レプリカに乗っておりましたので　とうぜんブーツはレース用のライディングブーツを履いておりました（アルパインスター）　今日　靴箱を整理していたらなにげにみたブーツの脛のガード部分の樹脂が無惨にも割れていました　どうやら経年劣化に寄る破損のようでした　他はバンクガードが削れていたりしてますが大きな損傷もないので　アルパインスターへ修理依頼の電話をしますと　脛のガードというのはブーツとして整形される前に取り付けるものなので　一旦ブーツを解体しないといけないという事　そのために費用がかかる（新品以上）との事で　泣く泣く廃棄となりました

電化製品だけでなく　物を大切に使って行きたい気持ちと費用面というのは　成り立ちにくいものだなぁと　皮肉にも感じた次第・・・・
まぁ　すぐにポイッとしたわけじゃないから少しは気が楽ではありますが　もったいないなぁ  

It is difficult to say what is impossible, for the dream of
yesterday is the hope of today and the reality of tomorrow.
(by Dr. Robert H. Goddard)

という言葉があります

「昨日の夢は今日の希望であり　明日の現実である」という意味です
アメリカのロケット開発の父、Ｒ．Ｈ．ゴダード博士の言葉なんですが
夢はきっと叶うもんだという　素敵な言葉です

この言葉は　漠然とした　DREAMS COME TRUE というのではなく
技術的な意味合いから　夢はいつも夢のままじゃない　という着実に実現できるものだという事です　あきらめなければ実現できるよう　私も頑張りたいものです  

さて　とうとう霜月も残り数日を残し　師走がやってきます
毎年　際際で掃除やら賀状やらでてんてこ舞いです　今年は少しでも早めに動こうと思い
まず賀状宛先データを整理するかと　家のPCと店のPCのデータの整理をしたんですが
まぁ私の使っているのが宛名職人というソフト　MAC使いなので選択肢が少ない・・・
当然　店と家とのデータは差分があるので統合したかったんですが　なぜか差分チェック機能がないのですな・・・涙
仕方ないからCVSでそれぞれ書き出し統合し　EXCELで重複削除し　再び宛名職人に読み込むという手間な作業に奔走されてました　それでも過去履歴が消えちゃって　これはまた時間のあるときにでも修正してゆくかなと・・・

ともあれ　これからは差分が出ないように　自宅と店のデータ修正後はちゃんと同期させておこうと思います　どうしても名刺は店にあるのでお客様データは店で　個人データは自宅ってなりますからねぇ  

お客様のご住職のお寺で毎年開催されています
今年は早や第１０回になりました



主役の鶴二師匠は変わりませんが　毎回ゲストが楽しい落語会です

第１０回稲田観音落語会」
１２月１２日（土）　午後２時開演
木戸銭１５００円（子供は半額）
出演
桂ぽんぽこ「桃太郎」
笑福亭鉄瓶「おごろもち盗人」
ゲスト　桂文福「大相撲風景」
　　　〜仲入り〜
笑福亭鶴二「三十石夢の通い路」

「稲田観音落語会」もおかげさまをもちまして今回で第１０回を迎えます。
笑福亭鶴二師匠はもちろん、記念ゲストに河内西国霊場会でもお世話になった桂文福師匠にきていただき記念の会を盛り上げていただきます。
どうぞお楽しみに。

＊詳しいことは、お問い合わせください

http://www.kannonzenji.or.jp/   

先日　ある方との会話の中で「一生のお願い」というフレーズを聞いた
よく万感の思いで人にお願いをする時に使う事が多いが　それではもうその後の人生ではお願いができないではないか・・・　だって一生を賭けてお願いするわけだからね

人生でお願いが何度あるか分からないけど　一生で一度だけとなるとその使い方は難しい

私は２０年ほど前に頸椎硬膜下血腫という病に冒され　首から下を四肢不前麻痺という症状に陥った　死ぬ病ではないけれど　それから先の人生を車いすに委ねなければならないという診断を喰らった時に　心中　一生の願いで元の身体・機能を取り戻したいと思った
幸いにも（己の血のにじむリハビリだけれど）完全ではないにしろ歩く事　バイクに乗る事は叶ったので今はそれで幸せである　

人生において生きる　死ぬ　以外に一生の願いは使いたくない　願いが叶っても死んじゃ意味ないからなぁ　って　思った・・・

人生とは生きるだけじゃだめで　その人となりに生きるから「人生」なんだよね  

昨晩はしっかり飲み　しゃべり　そして疲れてあっという間に爆眠してました（雪が降ってきた事も忘れて・・・）
朝　目が覚めると窓から外をみるのがちょっと怖かった　もし真っ白になっていたらここで足止め喰らう事になります　それなのにこのホテルは今日から温泉の改修でしばらく休みとの事・・・　
誰かが　雪溶けてますよ！　の声でホッとして朝風呂へｇｏ！
外を見ると表の車には積雪の跡が残っています
間違いなく気温は低いので　温泉でしっかり暖まってから装具を整える事にします
ここの温泉は透明ですが空気に触れると茶褐色に変色するお湯です
さてしっかりと腹ごしらえをしてから　どうするという話しになりましたが　乗鞍山頂付近で乳白色の温泉があるというのでそこへ行く事に・・・これがバイクにとって甘い考えだった事を思い知らされます






まだ早朝は寒かったですが　次第に気温は緩んできており道路の凍結はなさそうです
しかし　たっぷり融雪剤が撒かれており帰宅後はさっさと洗車しないとサビにやられそうです
あぁ　いい天気だ〜　こんな気分は車じゃ味わえない！　バイクはいいぞ〜　車の連中も羨ましそうでこの時は優越感に浸っておりました・・・



乗鞍への冬期アクセス用に安房トンネルが掘られ冬期通行止めは無くなりました　やがて別荘地の中を通り次第に高度を上げて行きます　道の両脇には昨日の雪が残っており明らかにバイクで来ちゃいけない雰囲気が漂ってきました・・・　しかし四輪はおかまい無しに進みますから私も付いて行きます・・・



いくつものコーナーを抜けて行くと　いきなりこの状態です！！！！



ちょ　ちょ　っと！　バイクはここでストップ　四輪はおかまい無しに行きますが　皆降りてきて相談です　多分この先もっと日陰には雪が残っているだろうし　下りはもっとテクニカルで危険が多いから　という自分の判断で引き返す事に・・・　仲間とはこの先の飛騨高山市で待ち合わせようという事で別行動になりました　バイクで抜けれそうなのはR３６１で開田高原を抜けるルートです　しかし時間が早いと途中越えなければいけない長峰峠が怪しいので　しばし途中にあった有名な蕎麦屋さん「くるまや」さんで蕎麦を食することにします



ここは　昨晩温泉で一緒になった地元の人に聞いたお店で　更科より旨いぞ　という事でした　さすがに口の中で溶けるというようではなかったですが　更科さんと比べると蕎麦の角が柔らかくて口当たりが優しい蕎麦でしたね　蕎麦湯はまだ開店して時間も経っていないのでさらっとした蕎麦湯でした

さて　開田高原の入り口　途中の残雪が無い事を祈りましょう！　いざ！
それにしても　この辺りじゃバイク見かけたのは白バイだけですよ　きっと白バイもこちらをみて・・？って感じだったろうに


遠くに眺める御岳が美しい！



途中の長峰峠の道にはやはり　ところどころ残雪がシャーベット状に残っておりましたが
道が広くて勾配がなかったので　すんなりとパスできました
やがて飛騨川沿いを高度を下げるにつれ人の姿もない　ダムがいくつもありました
空気が冷えて澄み　美しい風景を見せてくれます
これがバイクツーリングの醍醐味ですよ





山間を抜けると　そこは小京都高山市です
ここで皆と合流しました
まだ幾分か紅葉も残り　川面に映る風景がとても綺麗でした



皆と合流したら　やはり飛騨牛を食べないと！という事で地元有名店の「丸明」さんへ
お値段も　味も結構なものでした




食べた後は旧町を散策・・・　地酒も忘れずに買いましょう！
ここでは原酒を買いました　帰って早速飲みましたが濃厚で美味しかったです





時間はあっという間に過ぎて行き　回りはすっかり日が暮れてきました
帰路を急ぎます　車組は東海北陸道の渋滞をさけて福井経由の北陸道で帰ると言いますが　こちらはバイク　もし凍結していたら嫌なので渋滞はお手のものと東海北陸道を岐阜に向けて二手に分かれる事にしました　しかし東海北陸道は思いのほか渋滞は無かったですが　高原道路辺りは外気０度まで下がり　いささか肝を冷やしながらの走行をしました　高原を越えると６度位まで温度が戻り　気持ちよく飛ばせます　しかし彦根からとうとう６０KMの渋滞にはまりますが　そこはバイクの機動力でスイスイとすり抜けしながら帰りました　車組はさすがに二進も三進も行かなかったみたいですが　それは仕方ないでしょうね　まさにバイクの長所短所ってところです
これで春までは信州方面の山には近づけないと思います
これからは南と西へ走りましょうか・・・・

校了


すべての写真はここ
http://19.pro.tok2.com/~barcountry/photo/kiso2/index.html  

２２日（日）〜２３日（祝）と　バイク仲間とツーリングに行ってきました？
？の訳は・・・　確かに天気予報は不順で良くなかったです　しかしバイクで行くのがバイク乗りでしょう・・・　なのに　他のメンバーは皆四輪だったんです　まぁそれでも自分はバイクで走りたかったので気分揚々ですよ　雨も予想の範疇でしっかり防寒・防水仕様ですから
それにしても四輪とはいえ　渋滞がなければそこはバイク乗りですから良いペースで走ってくれましたからストレスは無かったです

名神高速から中央道へ入ると一気に気温は下がるのですが　幸いにも天気の崩れが遅くて助かりました（最悪雪というのもありますし・・・）
結局　９名（内　四輪４台・バイク１台）となり　中津川ＩＣより中山道で木曽福島へ向かいます　昼食は丁度中津川で新蕎麦の時期でもありましたので　蕎麦を食べる事になりました　ただ最初予定していた青木さんが日曜定休で振られてしまい　昔　私が通った事のある更科さんへ行くと営業してましたのでそこへ入る事にしました

やはり　懐かしさもありますが　ここの蕎麦は旨いです　新蕎麦の時期であればなおさらでしょう




さてこの時期　中津川での楽しみのもう一つは　「栗きんとん」です
有名な「すや」さん本店が　更科さんの近くにありますので　ここで家への土産を調達しました　秋からは新鮮な栗をつかった　栗きんとんは上品な味でとても贅沢です


お腹も満たし　土産も買ったし　宿へ向かいますが　少し時間に余裕がありますので「馬籠宿」を訪ねました　さすがに連休でたくさんの人で賑わっておりました
宿場路を上るにしたがい　後ろには木曽の山々が見えとても錦秋の景色が美しかったです




この時期は日が落ちるのも早くなり　一気に気温も下がってくるので宿へ急ぐ事にします
今日の宿は　木曽温泉にある「ホテル木曽温泉」です


宿に入ったら早速冷えた身体を温泉に沈めて　冷たいビールで乾杯です
バイク乗りは特にその醍醐味を味わえていい　車の連中が羨ましがってるのが痛快です


なんて悦に入っていたら　夜半から表は雪に・・・　一体どうなるのだろう？
車組の冷やかしに余裕の顔をみせて
まぁ　だめなら連泊さ〜　なんて言ってはみたものの　やはり辛いな〜　涙
ともかく果報は寝て待てさ・・・


その２へ続く

すべての写真はここ
http://19.pro.tok2.com/~barcountry/photo/kiso1/index.html  

いつもの通勤路　とろい車（土曜日だからかな？）を縫い縫い　歩道も適当に使いながら
スラローム！　小径のスクーターの哀しさ　歩道の段差にフロントを取られてずっこけた〜
ガッシャーン！

あちゃ〜　かっこわりい〜　抜いて行った車が抜いて行く・・・
さっさとバイクを起して知らない顔で走り去ったさ〜　あはは

それにしてもスクーターとはいえ　ちゃんとプロテクター付のジャケットは役目を果たしてくれました　したたかにコンクリートに肘をうちつけたのだけれど　ちゃんと肘にもプロテクターが付いていて　平気の平左でしたとさ・・・・

やっぱバイクは面白いネ！  

日〜月と休んで（ほんとは祝日は営業なんだけど　ズル休みです）
中津川の奥　御岳の麓まで行ってきます
温泉も楽しみなんだけど　紅葉は残っているかな・・・

ところで　モミジとカエデの違いって知ってます？
カエデが紅葉してモミジと言われるそうです　ちなみにモミジで変換すると確かに紅葉って
出ます・・・　日本語って情緒があっていいですね

こないだ本屋で日本語での物の数え方についての本を少し立ち読みしましたが
これまた面白かったです　こんど購入してゆっくり読んでみます

ズル休み宣言でした！  

良く友達の友達に聞いた話しって　結局その出所が分からない事が多いですね
したり顔で聞いた話しをさも知っているように語る輩がいます

私たちのクラブは歴史が長く　そのメンバーも多岐多様　全国にいるわけですから
ファンクラブみたいな人たちも含めると　色々な話しが聞こえてきます
正規メンバーでないのに　内情に詳しげな　それでもって怪しげな話しを言う人もいます

結論から言いますと　自分の目で見　自分の耳で聞いた事以外は信じるな　という事です
ケンタウロスの事はケンタウロスにしか分からないという事・・・

もし知りたい事があれば　大将に聞けという事です

どうです　分かりやすいでしょう
それがまさに信ずるに値するものであり　惑わされてはならないという事です

雑文失礼  

もしかしたら　暖かい小春日和？か　に誘われて　ひとっ走り！
山陽自動車道〜瀬戸大橋〜高松道〜金比羅さんへ　金比羅参りを済ませて　五色台〜高松道〜鳴門大橋〜明石海峡大橋〜山陽道（阪神高速の渋滞を避けて）で　帰着です（走行距離５００km）
うす曇りだったけれど　時折暖かい日差しに緩みました
今回も良い走りができて満足です

それにしても日暮れがとても早くなりましたね　１７時には結構暗くなってました　バイク乗りは季節の移り変わりを敏感に感じれます　そろそろ本格的な防寒対策をして走らないと陽が暮れると厳しいです

写真はこちら・・・
http://19.pro.tok2.com/~barcountry/photo/tikubu/tikubu.html  

早いもので　明仁天皇が即位されて２０年になられるんですね
私はただ今　「明仁天皇と裕仁天皇」という保坂氏の著書を読んでいますが
戦中の裕仁天皇の苦悩を幼き頃に垣間みた　平成の明仁天皇はまさに戦後民主主義を誰よりも意識しておられるのだと思います　まだまだ国際下においては厳しい選択を迫られる日本ですが　天皇として精力的に人道的外交に励まれているお姿は　身に迫るものがあります
これからも　お身体にお気をつけられお健やかにあられることを衷心よりお祈り致します  

昨晩　７日（土）名古屋ボトムラインで行われた
上々颱風ライブコンサートへ大将初め一族有志で訪れた
つい先月　京都南座でコンサートに行ったばかりだが　ここんところ西へ楽団が来てくれるので
ついつい　音に誘われてしまう
感想は　やはり大きな劇場よりライブハウスの臨場感はいい！　演者と観客の一体感！
あっという間の９０分でした
次は来年　神戸　大阪で行われます　これもぜひ参加したい！

ライブ後　一族とバイク仲間での小宴・・・　とても濃い時間はあっというまに過ぎて行く

  

と書いて　バイクの事であれば良いのですが　バイクは来年３月です・・・
今月はほとんど乗らない（もったいない）四輪の検査に行ってきました
ユーザー車検はもう２０年以上のお付き合いとなりました
最初の頃は　まったく手探りで（わずかながらネットに情報がある程度）　検査場へ行くとそりゃ回りは作業着着たプロばかりで　ド素人の私は針のムシロでした　また検査場（陸運局も素人が来たなんてもんで　面倒くさくなるように意地悪もされたもんでした）しかし　自分の手で自分の命を預ける乗り物を点検し　無事審査が通った時の喜びたるや　小躍りしたもんです（金銭的にもその頃はずいぶん節約したから　検査通った日はカミさん連れてごちそう食べにいったもんです）
今や　昔話しのようで　ユーザー車検についてはとても親切丁寧に導いてくれます
検査レーンもユーザー専用レーンなんてのもあって　楽々です
検査通ったからといって　車の安全なんてだれも補償してくれないですよ　だったら最初から自分の目で確認し　チェックしておくほうがずっと安全です
分からない事や　難しい事はプロにその部分任せます　ますます自分の愛馬（車）に愛情が湧く事間違いなしです
で　今回も無事完了です　今は昔ほどユーザーとの差額もないのでごちそうは無しかな・・・  

詳しくはケンタウロスHPにて　大将のお言葉があります
http://kentauros.jp/main/archives/170

で　私なりの考えを・・・　
イデオロギー的には戦後生まれの私たちはアメリカの洗脳を受け　平和ボケしております
が　年々歳を重ねるごとに日本人としての自意識が強くなってきております
人間は国際人　いや地球人として云々と説かれる方も多いですが
その前に　国という垣根がなくならないと植民の憂き目に遭いそうで怖い
個人レベルなら自己犠牲という名の元に我慢もできるでしょうが　国レベルではそうは行かないと思います　で　ますます国を愛してきてます　情け無い事も多い国ですがその国が無ければ家族もない　仕事もない　そして好きなバイクも乗れない　そしてケンタウロスであり続ける事もできない　すべては自分をとりまくものに愛を持たないと始まらない・・・
志を持ち続ける民でありたい・・・　

最近は天皇陛下に関する書物も　店頭でよく見かけます　今一度日本という国　日本人である我々・・・　もういちど　リブート（再起動）するタイミングに来たのかもしれませんね  

先日　appleのMagic Mouseのレビュー記事を読んでいたら　大変好評らしい
自分の新しい　mac proはまだワイアードマウスだったので　先にi-bookでワイアレスマウスを使って快適なのを知ってるし　この際と注文してみた・・・amazonが安かった
しかし　到着まで２〜３週間と高ビーな感じ　まぁ仕方ないかとのんびり構えて発注したら
翌日　発送しましたとのメール！　嬉しい誤算でした
昨日　帰宅したらamazonの箱が届いていたので早速設定してみました　なるほどマルチタッチはマウスがすっきりしていて　さすがappleなデザインで好ましいです
appleなみなさんなら　お勧めしたいです  

みなさんは　夏　それとも冬　バイク乗るならどちらが好きですか？
もちろん　中間期の春や　秋がいいのは当然ですが・・・

私はあえて冬がいいと思ってます　確かに寒さは辛さになるときもあるけど
巷のへたくそライダーが少なくなるから気持ちよく走れます

どの観光地に行っても　俄ライダーがお店に長蛇の列
ハーレー軍団なんかも嫌いです（自分もハーレーですが　徒党を組んで移動するあの連中には辟易です）　たまには団体行動も取らざるを得ませんが　基本好きじゃない

だから　本当にバイクが好きな連中が走る　冬が気持ちよく走れて好きです
たまには路面状態が悪くて　残念な時もあるけど　走る事に集中するなら冬です

最近は暖かい冬用の装備もあって　若い頃のような苦行ではなくなってますし・・・笑

さて　今度の休みはドコ行こうか・・・　紅葉を捜しに行こうかな