2017年09月18日
久しぶりのオートバイネタ!
になる予定が、あいにくの台風18号接近により雨風が強くなる予報・・・
せっかく、過日 ハーレーとドカに火を入れてオイルを回して走ろうと思っていたのに・・・(自転車に浮気しすぎて運がない)
でも、集まりはオートバイ乗りのミーティングキャンプだから バイクネタでいいでしょ? 笑
で、向かう先は東海地方で活躍しているノイズというチームのミーティングです
普段、こうしたミーティングにはあまり参加しない私ですが(仕事も忙しくて・・・)このチームのK君は来阪の折には
お店に寄ってくれて10回満期のミーティングだからと言って誘っていただいているのもご縁だと 昨年より(ほんとうは3年位前からだったのですが ちょうど、私の頭の手術とかがあって、昨年よりの参加となりました)
今回は第7回です

目的地は岐阜県高鷲スキー場あたりのコテージです 雨でもテントを設営しなくて良いのが助かります


明野高原キャンプ場が隣接していて、シャワーやbarなどもあり、とても快適です

受付を済ませて、荷を解きまずは顔なじみの仲間とビールで乾杯です
今年もお世話になります

大切な縁の下の力持ち!

悪天候のため、半数くらいがキャンセルになっちゃったそうです まぁ本来はオートバイで走って来たいだろうしねぇ


今回は名古屋市大須から アヴィ氏とイスラエル人の仲間も来られてました

おっと、マイカップを忘れてしまったぞ 急ごしらえのマイカップ!

幸いにも台風の速度は予定より遅くなり 現地ではシトシトと雨が降るくらいで夜会は楽しかった


お〜!でかい肉の登場です


宴は延々と深夜にまで及んでいたそうです(途中、沈没してしまったので不覚にも記憶がない)
最終、残り火を囲んでの際にはそれにたくさんの星が見えて 嵐の前の静けさって思ったよ
朝、全員で朝食を頂き、記念写真を撮っての解散となりました また来年!(あと、3回)





みんなと分かれて高鷲ICより高速へ 東海北陸自動車道は空いていて快調に飛ばせます
しかし、このまま帰路につくには少々時間もあるしということで初めて郡上八幡市を訪れることにしました
郡上ICより数キロ先に天然温泉施設があるのを見て、ひとっ風呂浴びて帰ることに
ここ5週間のロングライドで脚の疲労も完全復活してませんから、湯治することにします
ここは湯元 郡上八幡ホテル横にある日帰り温泉施設です


温泉内には芝居小屋があります お年寄りにはたまらんでしょうね


単純アルカリ泉ですが、ヌルっとしたかけ流しで疲れがとれますよ
露天風呂からは長良川が一望でき、今がシーズンの鮎釣りをしてました


隣接するのはホテル郡上八幡です

玄関には巨大な獅子頭が飾ってありました 何に使うんでしょうね

郡上市内で食事をしたかったのですが、小さな町で車を停める場所も少なく、3連休のためたくさんの人出でした
子どもたちが肝試しに橋の欄干から飛び込む場所を見て退散することにしました


帰路、立ち寄った関SAの看板 こんなところに人口重心があったんだ・・・w

天気が悪くて車にしましたが、こんどはオートバイで郡上市を散策してみたいですね
校了
せっかく、過日 ハーレーとドカに火を入れてオイルを回して走ろうと思っていたのに・・・(自転車に浮気しすぎて運がない)
でも、集まりはオートバイ乗りのミーティングキャンプだから バイクネタでいいでしょ? 笑
で、向かう先は東海地方で活躍しているノイズというチームのミーティングです
普段、こうしたミーティングにはあまり参加しない私ですが(仕事も忙しくて・・・)このチームのK君は来阪の折には
お店に寄ってくれて10回満期のミーティングだからと言って誘っていただいているのもご縁だと 昨年より(ほんとうは3年位前からだったのですが ちょうど、私の頭の手術とかがあって、昨年よりの参加となりました)
今回は第7回です

目的地は岐阜県高鷲スキー場あたりのコテージです 雨でもテントを設営しなくて良いのが助かります


明野高原キャンプ場が隣接していて、シャワーやbarなどもあり、とても快適です

受付を済ませて、荷を解きまずは顔なじみの仲間とビールで乾杯です
今年もお世話になります

大切な縁の下の力持ち!

悪天候のため、半数くらいがキャンセルになっちゃったそうです まぁ本来はオートバイで走って来たいだろうしねぇ


今回は名古屋市大須から アヴィ氏とイスラエル人の仲間も来られてました

おっと、マイカップを忘れてしまったぞ 急ごしらえのマイカップ!

幸いにも台風の速度は予定より遅くなり 現地ではシトシトと雨が降るくらいで夜会は楽しかった


お〜!でかい肉の登場です


宴は延々と深夜にまで及んでいたそうです(途中、沈没してしまったので不覚にも記憶がない)
最終、残り火を囲んでの際にはそれにたくさんの星が見えて 嵐の前の静けさって思ったよ
朝、全員で朝食を頂き、記念写真を撮っての解散となりました また来年!(あと、3回)





みんなと分かれて高鷲ICより高速へ 東海北陸自動車道は空いていて快調に飛ばせます
しかし、このまま帰路につくには少々時間もあるしということで初めて郡上八幡市を訪れることにしました
郡上ICより数キロ先に天然温泉施設があるのを見て、ひとっ風呂浴びて帰ることに
ここ5週間のロングライドで脚の疲労も完全復活してませんから、湯治することにします
ここは湯元 郡上八幡ホテル横にある日帰り温泉施設です


温泉内には芝居小屋があります お年寄りにはたまらんでしょうね


単純アルカリ泉ですが、ヌルっとしたかけ流しで疲れがとれますよ
露天風呂からは長良川が一望でき、今がシーズンの鮎釣りをしてました


隣接するのはホテル郡上八幡です

玄関には巨大な獅子頭が飾ってありました 何に使うんでしょうね

郡上市内で食事をしたかったのですが、小さな町で車を停める場所も少なく、3連休のためたくさんの人出でした
子どもたちが肝試しに橋の欄干から飛び込む場所を見て退散することにしました


帰路、立ち寄った関SAの看板 こんなところに人口重心があったんだ・・・w

天気が悪くて車にしましたが、こんどはオートバイで郡上市を散策してみたいですね
校了
2017年09月11日
ロンリーあわいち
関西では有名な1周コース ひとつは琵琶湖(ビワイチ)、もう一つは淡路島(アワイチ)です
淡路島、どうしてもアクセスに明石海峡大橋が立ちはだかっていて、今まで走ったことなかったです
これでは真の関西ローディではないなと、今更行くことに・・・
カミさんにだれか同行募ってみては?と言われたのが水曜日 念のために輪行サークルのメンバーに声をかけてみるも
みんな先約あり・・・(そりゃそうだ〜)
で、予定どおりロンリーあわいちの始まり 始まり
走行ルートはるーとらぼでチェックです

素晴らしい晴天 暑さも秋めいてきてます 絶好の自転車日和だ〜
で、今まで立ちはだかっていた明石海峡大橋を超えます さ〜あわいちの始まり・・・

淡路道の駅が見えてきました

支度を整えて出発! あわいちに使う駐車場は色々あります 一つは淡路道の駅に駐車して一般道に降りる方法(これは最後、道の駅への登りが心折れるのでパス)、橋を渡ったところにある美帆の湯駐車場は自転車乗り大歓迎です(しかし、ここも一般道よりアプローチが10%クラスの上り坂が600mほど続きますこれも心折れますのでパス)
いろいろ検索してみると岩屋の駐車場が1日で500円 有料ですが最後の心が折れなくてよさそうなのでここに決定!
到着して自転車を組み立てて出発です
今は廃墟になった世界平和観音像が見えてきました
ここで、自転車のエアをチェックせずに走っていることに気が付きます(インフレーターは持ってきているのに・・・)
多分、7psi位かな コウノトリでは9psiにしていたので減圧してるはず まぁ、走れてるからいいか・・・w

早く解体しないと、自然崩壊が進んでいるそうです 持ち主は行方不明・・・行政でするにも相当な費用がかかるらしいです

来週、同じ行程でロングライドイベントがありますね

淡路島は際立つ標高の山はありませんが、急峻なところはところどころにあって楽しいです
今日のメインイベント? 立川水仙郷への登りです ふだんはナゾのパラダイスになってます・・・^^;

水仙郷(今はナゾのパラダイス)の前に新たな不思議な資料館を発見!
なんだろ この感性は・・・鳥居の向こうにはゴジラがいます どんな民族やねん!

で、少し行くとババーン!と登場です この先ずっとナイトスクープは残るんかな


昔、オートバイで行った時はここが入り口だったんですが、今はこの先のドライブイン(これも微妙に廃墟化してます)から

ここからは紀淡海峡が望める立川八景の眺望が望めるのですが、こんなフェンス作って台無し・・・涙

標高の高い山はありませんが、急峻な坂はちょくちょく出くわします 水仙郷の後は灘土庄の坂です
気温も上がってきて、しっかりと汗をかかせて頂きました 登りきったところでコーラ補給です(美味しかった〜)

休憩していると次々と登ってきたローディ達もここで一服です 姫路からのグループは女の子が4名男性4名 女性も強いです
さて、お昼は福良漁港で生しらすだ〜!

着いてみるとあまり生しらすのお店は営業してなくて道の駅にあるお目当ての山武水産はこの行列・・・



しかし、他にあたったお店は新鮮な魚介を扱う料理屋さん サイクリスト大歓迎の看板にも惹かれましたよ
万代さんで頂いたおまかせ定食 新鮮なさわらのタタキは初めて食べましたが美味しかったです
帰りにはボトルにたっぷりの氷を頂き、先を急ぎましょう

食後の運動は淡路海峡大橋までの地道な登りです これを越えるともう登りは終わり 平坦路をひたすら風と戦いながら進みます
慶野松原近くのコンビニで補給 ここも昔、オートバイで良く来たなぁ・・・

平坦とはいえ、延々と左手に海を望みながら単調な道が辛い・・・ ナビ地図をみながらまだか まだかと
25kmくらいで進みます ようやく明石海峡大橋が見えてようやく戻ってきたなぁと実感です

このカットもオートバイで来た時同じ場所くらいで撮った覚えがあります

駐車場へ戻る前に最後にのどの渇きを潤わせます お茶が美味しかった〜

岩屋港にもどる途中、岩屋八幡神社の秋祭りに遭遇しました たくさんの人が集まってましたね


駐車場で自転車を格納し、サイクルジャージのまま、美帆の湯へむかいます
次第に空は色濃くなってきてました

美帆の湯で汗を流して着替え、そして帰ります ここは露天風呂から明石海峡大橋が一望できる良いお風呂です

お風呂から上がって土産物を買っていたら
こんなポスターが!

ここのレストランも生しらす選定店じゃないですか! こりゃ食べるしかないね〜

美味しかった〜 ありつきましたね 生しらす! 思い残すことなく帰りましょう

サイクリングして走った道のりが地図で確認できるようなスケールの1周! 楽しかったです


淡路島、どうしてもアクセスに明石海峡大橋が立ちはだかっていて、今まで走ったことなかったです
これでは真の関西ローディではないなと、今更行くことに・・・
カミさんにだれか同行募ってみては?と言われたのが水曜日 念のために輪行サークルのメンバーに声をかけてみるも
みんな先約あり・・・(そりゃそうだ〜)
で、予定どおりロンリーあわいちの始まり 始まり
走行ルートはるーとらぼでチェックです

素晴らしい晴天 暑さも秋めいてきてます 絶好の自転車日和だ〜
で、今まで立ちはだかっていた明石海峡大橋を超えます さ〜あわいちの始まり・・・

淡路道の駅が見えてきました

支度を整えて出発! あわいちに使う駐車場は色々あります 一つは淡路道の駅に駐車して一般道に降りる方法(これは最後、道の駅への登りが心折れるのでパス)、橋を渡ったところにある美帆の湯駐車場は自転車乗り大歓迎です(しかし、ここも一般道よりアプローチが10%クラスの上り坂が600mほど続きますこれも心折れますのでパス)
いろいろ検索してみると岩屋の駐車場が1日で500円 有料ですが最後の心が折れなくてよさそうなのでここに決定!
到着して自転車を組み立てて出発です
今は廃墟になった世界平和観音像が見えてきました
ここで、自転車のエアをチェックせずに走っていることに気が付きます(インフレーターは持ってきているのに・・・)
多分、7psi位かな コウノトリでは9psiにしていたので減圧してるはず まぁ、走れてるからいいか・・・w

早く解体しないと、自然崩壊が進んでいるそうです 持ち主は行方不明・・・行政でするにも相当な費用がかかるらしいです

来週、同じ行程でロングライドイベントがありますね

淡路島は際立つ標高の山はありませんが、急峻なところはところどころにあって楽しいです
今日のメインイベント? 立川水仙郷への登りです ふだんはナゾのパラダイスになってます・・・^^;

水仙郷(今はナゾのパラダイス)の前に新たな不思議な資料館を発見!
なんだろ この感性は・・・鳥居の向こうにはゴジラがいます どんな民族やねん!

で、少し行くとババーン!と登場です この先ずっとナイトスクープは残るんかな


昔、オートバイで行った時はここが入り口だったんですが、今はこの先のドライブイン(これも微妙に廃墟化してます)から

ここからは紀淡海峡が望める立川八景の眺望が望めるのですが、こんなフェンス作って台無し・・・涙

標高の高い山はありませんが、急峻な坂はちょくちょく出くわします 水仙郷の後は灘土庄の坂です
気温も上がってきて、しっかりと汗をかかせて頂きました 登りきったところでコーラ補給です(美味しかった〜)

休憩していると次々と登ってきたローディ達もここで一服です 姫路からのグループは女の子が4名男性4名 女性も強いです
さて、お昼は福良漁港で生しらすだ〜!

着いてみるとあまり生しらすのお店は営業してなくて道の駅にあるお目当ての山武水産はこの行列・・・



しかし、他にあたったお店は新鮮な魚介を扱う料理屋さん サイクリスト大歓迎の看板にも惹かれましたよ
万代さんで頂いたおまかせ定食 新鮮なさわらのタタキは初めて食べましたが美味しかったです
帰りにはボトルにたっぷりの氷を頂き、先を急ぎましょう

食後の運動は淡路海峡大橋までの地道な登りです これを越えるともう登りは終わり 平坦路をひたすら風と戦いながら進みます
慶野松原近くのコンビニで補給 ここも昔、オートバイで良く来たなぁ・・・

平坦とはいえ、延々と左手に海を望みながら単調な道が辛い・・・ ナビ地図をみながらまだか まだかと
25kmくらいで進みます ようやく明石海峡大橋が見えてようやく戻ってきたなぁと実感です

このカットもオートバイで来た時同じ場所くらいで撮った覚えがあります

駐車場へ戻る前に最後にのどの渇きを潤わせます お茶が美味しかった〜

岩屋港にもどる途中、岩屋八幡神社の秋祭りに遭遇しました たくさんの人が集まってましたね


駐車場で自転車を格納し、サイクルジャージのまま、美帆の湯へむかいます
次第に空は色濃くなってきてました

美帆の湯で汗を流して着替え、そして帰ります ここは露天風呂から明石海峡大橋が一望できる良いお風呂です

お風呂から上がって土産物を買っていたら
こんなポスターが!

ここのレストランも生しらす選定店じゃないですか! こりゃ食べるしかないね〜

美味しかった〜 ありつきましたね 生しらす! 思い残すことなく帰りましょう

サイクリングして走った道のりが地図で確認できるようなスケールの1周! 楽しかったです


2017年09月08日
コウノトリチャレンジライド 後泊
さて、無事コウノトリチャレンジライドを完走して城崎温泉郷へ戻ってきた私は、昨年ならさっさと外湯で汗を流して帰宅の途についていました しかし、昨年恐ろしいくらいの睡魔と戦いながら、コンビニごとに仮眠しながらの状態 あれで事故らなかったのが不思議なくらいでした
やはり、仕事だからと言って睡眠不足が一気に疲れとともにやってきました
それと、城崎を後にする際に温泉旅情に後ろ髪を引かれながら帰りました 今年は絶対安全対策と、温泉旅情をたっぷり味わって帰るんだと宿泊予約もばっちりです
で、イベント終了後はお風呂も入らずに(チェックインしてから外湯めぐりをするつもりでしたから)今晩の宿にチェックインです
じつは今回外湯めぐりのためにブロンプトンという折りたたみ小径自転車も積んできているのですよ
ロードバイクだと盗難や乗りにくさもあるんですが、小径車ならロードほど盗難にシビアにならなくてもいいし(ちゃんとワイヤー錠はかけますけど)
点在する外湯を効率的に回れるかなぁなんてね
お部屋にチェックインです

日曜日泊は予約も取りやすくお部屋もゆったりです

三人部屋に一人ゆったりと泊まれました お布団は敷いてありました

では、早速外湯めぐりスタートです
まずは比較的閉店時間の早い、駅前にある「さとの湯」から 屋根にはコウノトリが配してありますね
広くてゆったりとしたお風呂です 駅前という利便からたくさんの方が来られてましたね 自転車乗りもたくさんいました

さとの湯 玄関です 玄関脇には足湯もあって、旅行者の方を喜ばせていました

ここ城崎駅の玄関口の横にありました

実際、外湯も温泉街も動き回ると結構疲れそうです(足が悪い私には堪えます) ブロンプトンの威力発揮です

続いては温泉街入り口近くにある「地蔵湯」へ参りましょう

ここは広いもののそれほど凝った造りではなかったです

温泉街の中心を流れる川 そして川面には柳がとても風情を感じさせてくれます
温泉めぐりはそれぞれのお湯にあまりゆったり浸かってしまうと湯あたりを起こしそうなので、サクっと入って次へ移動しましょう
次は「柳湯」見ての通り玄関には柳があります ちょうど女性グループが浴衣でいましたのでいい感じの写真になりましたね

ここは大きさはそれほどではありませんが、情緒ある木造建物でした 湯船にはノルウェーから来たという外人さんがゆったりと浸かっていました
少々熱くなったので、温泉街を散策します 自転車なので楽チンです
飲用温泉スポットです

近くに作りたて生酒を売ってるお店がありましたので、今晩の寝酒用と自宅への土産用に珍しいお酒を仕入れることにします

夕暮れの灯りにますますの情緒を感じます ここは御所の湯 明日にしましょう! そろそろお腹も空いて来ました


夕暮れからあちこちに灯りがともる頃合い とても温泉街の情緒が増す時間です



ちょっと「まんだら湯」へも顔を出しておきましょう

飲んで食べて夜は更けてゆきます・・・
明日、早朝は7時から外湯が始まるところもあるそうです 朝風呂決定ですね
おはようございます 身体の疲労がそれほどないのは温泉効果か? それともゆっくりしたからかな
外湯の朝風呂の前に、宿泊している宿の大風呂へ行きましょう!
もちろん誰もいませんよ 貸し切りです 極楽〜


泉質はどこも同じです

時間も6時45分 それではブロンプトンで朝風呂巡りにレッツゴー!
まだ少し時間があったので「一の湯」前で写真を撮って、朝のサイクリングに行きます

朝湯へ向かう人達もまばらです 昨日の城崎中学校の方へ行ってみます
ここ城崎ジオパークには岩の結晶が亀(玄武)のようなものが多く見受けられます



朝のサイクリングは気持ちいいです 先へ進みます
城崎には見晴らしの良い高台までのロープウェイもあります 温泉寺もありました

城崎温泉の元湯がありました ふつふつとお湯が湧き出しています

早朝でだれもいない足湯場で少しゆったりとしましょう

足の疲れも吹っ飛ぶね

さて、そろそろ外湯も始まるので、今朝はまず昨晩気になっていた「御所の湯」へ
すでに数名のお客様が並んでいました

気軽につないでおけるのもブロンプトンですね お風呂の間待ってるんだぞ

場内には細工でできた温泉街の絵と琴が飾ってありました
温泉は私的にはここがベストでした なぜなら露天風呂には近くに人口の滝が配してあってとても気持ちよかったです
ついつい長風呂になっちゃいました
さて、外湯も最後 一の湯です

お風呂セットの入った籠がよく似合いますねぇ
本当は外湯 あと一つ 鴻の湯があります ここは昨年入ってますから今回はパス 以上で7つの外湯を制覇できました
まさにブロンプトンの機動力です
風呂上がり 街を散策しましょう これも自転車の力ですね

志賀直哉氏はここ城崎が気に入って、城崎を題材にした小説を書いているそうです 城の崎にて・・・ (まだ読んでません)
いつかは読みたいですね
記念館がありました



読んでからまた城崎で宿泊したらさらに楽しいだろうなぁ
駅前で朝食を取り、旅館は10時前にチェックアウト
時間もありますので、帰路途中にある出石で 名物出石そばをたぐって帰りましょう

たくさんの蕎麦屋がありますが 人の好みで店を選べば良いと思います 逆にどこもハズレはないと思いますよ
私は今回、「天通」さんへ ここはオートバイでよく来ました

美味しかったです

お腹も膨らみましたら、やはりここもブロンプトンで街を散策しましょう
おりょう灯籠


有名は辰鼓楼は工事中でした・・・

ここで発見したのは、禁門の変で朝敵として追われた桂小五郎が身を潜めていたという住居跡です
8ヶ月の隠遁生活後、大久保利通、西郷隆盛らと日本の近代化への道筋をたてた維新三傑と呼ばれるようになったのです

さらに街の周辺を流していると、古い造り酒屋に総合しました
創業1708年 出石酒造有限会社さん 代表酒は楽々鶴(ささづる)です 車なので試飲できませんでしたが、ピンとくるような
酒蔵でしたのでお酒と酒ケーキを買いました




時間もなくなってきましたので、出石城跡は外観から眺めました

これにてコウノトリチャレンジライドの旅は終わりました また、来年参加することができたならまた城崎で宿泊したいです
校了
やはり、仕事だからと言って睡眠不足が一気に疲れとともにやってきました
それと、城崎を後にする際に温泉旅情に後ろ髪を引かれながら帰りました 今年は絶対安全対策と、温泉旅情をたっぷり味わって帰るんだと宿泊予約もばっちりです
で、イベント終了後はお風呂も入らずに(チェックインしてから外湯めぐりをするつもりでしたから)今晩の宿にチェックインです
じつは今回外湯めぐりのためにブロンプトンという折りたたみ小径自転車も積んできているのですよ
ロードバイクだと盗難や乗りにくさもあるんですが、小径車ならロードほど盗難にシビアにならなくてもいいし(ちゃんとワイヤー錠はかけますけど)
点在する外湯を効率的に回れるかなぁなんてね
お部屋にチェックインです

日曜日泊は予約も取りやすくお部屋もゆったりです

三人部屋に一人ゆったりと泊まれました お布団は敷いてありました

では、早速外湯めぐりスタートです
まずは比較的閉店時間の早い、駅前にある「さとの湯」から 屋根にはコウノトリが配してありますね
広くてゆったりとしたお風呂です 駅前という利便からたくさんの方が来られてましたね 自転車乗りもたくさんいました

さとの湯 玄関です 玄関脇には足湯もあって、旅行者の方を喜ばせていました

ここ城崎駅の玄関口の横にありました

実際、外湯も温泉街も動き回ると結構疲れそうです(足が悪い私には堪えます) ブロンプトンの威力発揮です

続いては温泉街入り口近くにある「地蔵湯」へ参りましょう

ここは広いもののそれほど凝った造りではなかったです

温泉街の中心を流れる川 そして川面には柳がとても風情を感じさせてくれます
温泉めぐりはそれぞれのお湯にあまりゆったり浸かってしまうと湯あたりを起こしそうなので、サクっと入って次へ移動しましょう
次は「柳湯」見ての通り玄関には柳があります ちょうど女性グループが浴衣でいましたのでいい感じの写真になりましたね

ここは大きさはそれほどではありませんが、情緒ある木造建物でした 湯船にはノルウェーから来たという外人さんがゆったりと浸かっていました
少々熱くなったので、温泉街を散策します 自転車なので楽チンです
飲用温泉スポットです

近くに作りたて生酒を売ってるお店がありましたので、今晩の寝酒用と自宅への土産用に珍しいお酒を仕入れることにします

夕暮れの灯りにますますの情緒を感じます ここは御所の湯 明日にしましょう! そろそろお腹も空いて来ました


夕暮れからあちこちに灯りがともる頃合い とても温泉街の情緒が増す時間です



ちょっと「まんだら湯」へも顔を出しておきましょう

飲んで食べて夜は更けてゆきます・・・
明日、早朝は7時から外湯が始まるところもあるそうです 朝風呂決定ですね
おはようございます 身体の疲労がそれほどないのは温泉効果か? それともゆっくりしたからかな
外湯の朝風呂の前に、宿泊している宿の大風呂へ行きましょう!
もちろん誰もいませんよ 貸し切りです 極楽〜


泉質はどこも同じです

時間も6時45分 それではブロンプトンで朝風呂巡りにレッツゴー!
まだ少し時間があったので「一の湯」前で写真を撮って、朝のサイクリングに行きます

朝湯へ向かう人達もまばらです 昨日の城崎中学校の方へ行ってみます
ここ城崎ジオパークには岩の結晶が亀(玄武)のようなものが多く見受けられます



朝のサイクリングは気持ちいいです 先へ進みます
城崎には見晴らしの良い高台までのロープウェイもあります 温泉寺もありました

城崎温泉の元湯がありました ふつふつとお湯が湧き出しています

早朝でだれもいない足湯場で少しゆったりとしましょう

足の疲れも吹っ飛ぶね

さて、そろそろ外湯も始まるので、今朝はまず昨晩気になっていた「御所の湯」へ
すでに数名のお客様が並んでいました

気軽につないでおけるのもブロンプトンですね お風呂の間待ってるんだぞ

場内には細工でできた温泉街の絵と琴が飾ってありました
温泉は私的にはここがベストでした なぜなら露天風呂には近くに人口の滝が配してあってとても気持ちよかったです
ついつい長風呂になっちゃいました
さて、外湯も最後 一の湯です

お風呂セットの入った籠がよく似合いますねぇ
本当は外湯 あと一つ 鴻の湯があります ここは昨年入ってますから今回はパス 以上で7つの外湯を制覇できました
まさにブロンプトンの機動力です
風呂上がり 街を散策しましょう これも自転車の力ですね

志賀直哉氏はここ城崎が気に入って、城崎を題材にした小説を書いているそうです 城の崎にて・・・ (まだ読んでません)
いつかは読みたいですね
記念館がありました



読んでからまた城崎で宿泊したらさらに楽しいだろうなぁ
駅前で朝食を取り、旅館は10時前にチェックアウト
時間もありますので、帰路途中にある出石で 名物出石そばをたぐって帰りましょう

たくさんの蕎麦屋がありますが 人の好みで店を選べば良いと思います 逆にどこもハズレはないと思いますよ
私は今回、「天通」さんへ ここはオートバイでよく来ました

美味しかったです

お腹も膨らみましたら、やはりここもブロンプトンで街を散策しましょう
おりょう灯籠


有名は辰鼓楼は工事中でした・・・

ここで発見したのは、禁門の変で朝敵として追われた桂小五郎が身を潜めていたという住居跡です
8ヶ月の隠遁生活後、大久保利通、西郷隆盛らと日本の近代化への道筋をたてた維新三傑と呼ばれるようになったのです

さらに街の周辺を流していると、古い造り酒屋に総合しました
創業1708年 出石酒造有限会社さん 代表酒は楽々鶴(ささづる)です 車なので試飲できませんでしたが、ピンとくるような
酒蔵でしたのでお酒と酒ケーキを買いました




時間もなくなってきましたので、出石城跡は外観から眺めました

これにてコウノトリチャレンジライドの旅は終わりました また、来年参加することができたならまた城崎で宿泊したいです
校了
2017年09月07日
2017コウノトリチャレンジライドへ
城崎温泉で開催される、2017コウノトリチャレンジライド但馬に参加してきました
昨年に続いて2回目になります・・・ 昨年も素晴らしいジオパークの景色 ほどほどの山々、温かいおもてなし そして城崎の温泉旅情がとても素敵な思い出になりました・・・ 昨年は、大会終了後、温泉に入ってスッキリした後夕暮れ迫る城崎温泉を後にして帰ったのがとても口惜しくて・・・ 今年は後泊してゆっくりと城崎温泉を満喫して帰ろうと思います(このプランは大正解でした! 来年も同様にしたいです)
さて、大会当日朝5時から駐車場開門になるのですが、すでにビーチBBQの人たちがいました
なんと、凄い風です(結局、1日この風に翻弄されることになりました)
夜明けの気比の浜

ちゃっちゃと自転車を組み上げて着替えます

会場までは約5km 出走が8時ですがやることもないのでさっさと出発地点の会場へ向かいます
丸山川沿いを走りますが、やはり風が強くて難儀やなぁ・・・(雨が降らないだけましですけど)
城崎温泉街の北にある、城崎中学校がスタート、ゴールです
すでにたくさんのローディが集まってました 昨年はスタートを運動場をぐるっと並んでのスタートだったので、少々時間がかかりました
今年は自己申告でAクラス、Bクラス、Cクラスとブロックに分けてのスタートです(無論私はBクラスです 後ろから抜くのが好きという嫌な性格です・・)



今回参加の大王メンバーです(2名ほど写真には写ってません)

さて、そろそろ開会式です


今年もゲストライダーは宮澤さんでした

開会式も済み、Aブロックより続々とコースへ・・・ 私達Bブロックもスタートです スタート前はわくわくします


今回のコースです

スタートして少し行くと最初の峠 鋳物師戻峠(167m)
です わーい!
次第に隊列は切れてゆきます 遅れないようにダンシング! ちばるよ〜
峠を越えて、海沿いに出るとジオパークの山陰海岸国立公園の綺麗な海岸線を見ながら走ります
そして14km地点の安木浜海水浴場にある給水所で水を頂きます ここで頂いた20世紀梨の美味しかったこと!


こんなあたりでくつろいでる訳にはゆきませんよ さっさと海岸線のアップダウンを走りましょう
こんな素晴らしい景色が右手にずっと広がります 前ばかりみてるのはもったいないですよ

海岸線のアップダウンを越えると、佐津交差点 ここを左折して山間に入ってゆきます
楽しい山間の登りだ〜!
2つ目の峠 土生トンネル手前(152m)トンネルから先下りこみます
下りこんだ先、森本が本日の第1エイドステーションです そしてチェックポイントです

まずはチェック!

そして楽しみなエイド補給 ここでは但馬牛のおこわ

エネルギーフード、そしてところてん 全部まとめて頂きます!
これから神鍋高原までの登りが待ってるのだ〜


これよりは神鍋高原まで15.4km 最大標高410mの長い登りです
一旦登って、また下り そして再び登るという精神的に嫌な登りです
私は速度はそれほど出ませんが、諦めずに登り続ける精神力で登ります
ようやく道の駅「神鍋高原」の給水所にとうちゃこ!
沿道のみなさんの温かい声援がとてもうれしい!


たっぷりと補水しましょう このイベント コース案内、スタッフの数、申し分ありません ただ・・・水 冷たいのが欲しい 氷も

高原の爽やかな風が心地よいです ここからは約16km下りですよ 涼しい〜

楽ばかりじゃつまらないのか、この先のコウノトリ但馬空港 ここが標高175mとはいえ
約2km 平均斜度7%で喜ばせてくれます ヒーヒー!
登りきったところが但馬空港です 63.8km地点 ほぼコースの半分来ました

第3給水所があるので、ここもさっさと給水して先へ進みましょう!

コウノトリってどんな声で鳴くんでしょう・・・

第2チェックポイントの出石ファミリーマートではAブロックでスタートした大王仲間がいました 76.3km
ここで追いつくとはゆっくり走ってられるようです 私も気負わずのんびり冷やしバナナとコロッケを食べてることにします

良く冷えたバナナ! 美味しかった〜


この先、奥矢根の峠が始まる交差点まで約10km出石を抜けて平坦路です
交差点を左折して峠に入ります 標高213m 4.8kmのだらだら登りです そろそろ疲れも感じてます
越えて最後のエイドステーション&チェックポイント 中嶋神社さんです 99.1km
昨年は暑くてここの給水車よりの水浴びが気持ちよかったです しかし、ちょうど私が来てからしばしして雨粒が・・・
水浴びはパスして、冷たい麦茶(冷たい水分美味しい〜)とアイス、そして名物のちくわを頂きます 美味しかった〜





昨年はゴール手前で距離調整か、ぐるぐるアップダウンしたのが嫌な感じでしたが、今年は川沿いに玄武洞前を一気に温泉街まで
このコースは良かったです ゴールまでの距離感がわかるので結構踏めました 後ろからずいぶん早い人に抜かれたのが起爆剤になったかな・・・
無事、ゴールすることができました
お約束のお立ち台写真・・・ 左の子 去年もいましたよ

アンケートに協力しますと 但馬牛カレーが頂けます これは昨年も美味しかったので今年もゲットです

温泉街の橋のたもとで、頑張ってくれた愛車と



さて、これより今晩の宿に投宿します


平均速度21km速いのか遅いのか・・・
つづく・・・
昨年に続いて2回目になります・・・ 昨年も素晴らしいジオパークの景色 ほどほどの山々、温かいおもてなし そして城崎の温泉旅情がとても素敵な思い出になりました・・・ 昨年は、大会終了後、温泉に入ってスッキリした後夕暮れ迫る城崎温泉を後にして帰ったのがとても口惜しくて・・・ 今年は後泊してゆっくりと城崎温泉を満喫して帰ろうと思います(このプランは大正解でした! 来年も同様にしたいです)
さて、大会当日朝5時から駐車場開門になるのですが、すでにビーチBBQの人たちがいました
なんと、凄い風です(結局、1日この風に翻弄されることになりました)
夜明けの気比の浜

ちゃっちゃと自転車を組み上げて着替えます

会場までは約5km 出走が8時ですがやることもないのでさっさと出発地点の会場へ向かいます
丸山川沿いを走りますが、やはり風が強くて難儀やなぁ・・・(雨が降らないだけましですけど)
城崎温泉街の北にある、城崎中学校がスタート、ゴールです
すでにたくさんのローディが集まってました 昨年はスタートを運動場をぐるっと並んでのスタートだったので、少々時間がかかりました
今年は自己申告でAクラス、Bクラス、Cクラスとブロックに分けてのスタートです(無論私はBクラスです 後ろから抜くのが好きという嫌な性格です・・)



今回参加の大王メンバーです(2名ほど写真には写ってません)

さて、そろそろ開会式です


今年もゲストライダーは宮澤さんでした

開会式も済み、Aブロックより続々とコースへ・・・ 私達Bブロックもスタートです スタート前はわくわくします


今回のコースです

スタートして少し行くと最初の峠 鋳物師戻峠(167m)
です わーい!
次第に隊列は切れてゆきます 遅れないようにダンシング! ちばるよ〜
峠を越えて、海沿いに出るとジオパークの山陰海岸国立公園の綺麗な海岸線を見ながら走ります
そして14km地点の安木浜海水浴場にある給水所で水を頂きます ここで頂いた20世紀梨の美味しかったこと!


こんなあたりでくつろいでる訳にはゆきませんよ さっさと海岸線のアップダウンを走りましょう
こんな素晴らしい景色が右手にずっと広がります 前ばかりみてるのはもったいないですよ

海岸線のアップダウンを越えると、佐津交差点 ここを左折して山間に入ってゆきます
楽しい山間の登りだ〜!
2つ目の峠 土生トンネル手前(152m)トンネルから先下りこみます
下りこんだ先、森本が本日の第1エイドステーションです そしてチェックポイントです

まずはチェック!

そして楽しみなエイド補給 ここでは但馬牛のおこわ

エネルギーフード、そしてところてん 全部まとめて頂きます!
これから神鍋高原までの登りが待ってるのだ〜


これよりは神鍋高原まで15.4km 最大標高410mの長い登りです
一旦登って、また下り そして再び登るという精神的に嫌な登りです
私は速度はそれほど出ませんが、諦めずに登り続ける精神力で登ります
ようやく道の駅「神鍋高原」の給水所にとうちゃこ!
沿道のみなさんの温かい声援がとてもうれしい!


たっぷりと補水しましょう このイベント コース案内、スタッフの数、申し分ありません ただ・・・水 冷たいのが欲しい 氷も

高原の爽やかな風が心地よいです ここからは約16km下りですよ 涼しい〜

楽ばかりじゃつまらないのか、この先のコウノトリ但馬空港 ここが標高175mとはいえ
約2km 平均斜度7%で喜ばせてくれます ヒーヒー!
登りきったところが但馬空港です 63.8km地点 ほぼコースの半分来ました

第3給水所があるので、ここもさっさと給水して先へ進みましょう!

コウノトリってどんな声で鳴くんでしょう・・・

第2チェックポイントの出石ファミリーマートではAブロックでスタートした大王仲間がいました 76.3km
ここで追いつくとはゆっくり走ってられるようです 私も気負わずのんびり冷やしバナナとコロッケを食べてることにします

良く冷えたバナナ! 美味しかった〜


この先、奥矢根の峠が始まる交差点まで約10km出石を抜けて平坦路です
交差点を左折して峠に入ります 標高213m 4.8kmのだらだら登りです そろそろ疲れも感じてます
越えて最後のエイドステーション&チェックポイント 中嶋神社さんです 99.1km
昨年は暑くてここの給水車よりの水浴びが気持ちよかったです しかし、ちょうど私が来てからしばしして雨粒が・・・
水浴びはパスして、冷たい麦茶(冷たい水分美味しい〜)とアイス、そして名物のちくわを頂きます 美味しかった〜





昨年はゴール手前で距離調整か、ぐるぐるアップダウンしたのが嫌な感じでしたが、今年は川沿いに玄武洞前を一気に温泉街まで
このコースは良かったです ゴールまでの距離感がわかるので結構踏めました 後ろからずいぶん早い人に抜かれたのが起爆剤になったかな・・・
無事、ゴールすることができました
お約束のお立ち台写真・・・ 左の子 去年もいましたよ

アンケートに協力しますと 但馬牛カレーが頂けます これは昨年も美味しかったので今年もゲットです

温泉街の橋のたもとで、頑張ってくれた愛車と



さて、これより今晩の宿に投宿します


平均速度21km速いのか遅いのか・・・
つづく・・・