2022年10月19日
S損保って
先に上げましたとおり、2021年5月にあほうなおばはんに、自転車道を走行していたにも関わらず、結構な速度で跳ね飛ばされ、大怪我を負いました。その後、加害者は当日の電話での謝罪だけで後の訪問もなく、検察の悪印象で法廷裁判になり、懲役1年4ヶ月 執行猶予3年となりました。
しかし、いくら懲役刑判決が出ても執行猶予付き はいオシマイなんです それからは相手方のS損保とのやりとりですが、またS損保は支払いの出し渋りが強くて難儀してます・・・
なんででしょうね、実際かかった費用面での請求なのに 後遺症を残しこれからの慰謝料請求が思いやられます・・・
S損保は加入についてはメディアでCMしてますが、加害者側に立つとえらいことですよ 今回はまったくの相手方10割の過失なのに
まぁ今後の流れは追い追いアップしますね 涙
しかし、いくら懲役刑判決が出ても執行猶予付き はいオシマイなんです それからは相手方のS損保とのやりとりですが、またS損保は支払いの出し渋りが強くて難儀してます・・・
なんででしょうね、実際かかった費用面での請求なのに 後遺症を残しこれからの慰謝料請求が思いやられます・・・
S損保は加入についてはメディアでCMしてますが、加害者側に立つとえらいことですよ 今回はまったくの相手方10割の過失なのに
まぁ今後の流れは追い追いアップしますね 涙
Posted by exfreeman at 19:08│Comments(0)
│自転車
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